すべての責任を背負い込みました。
30日、ナゴヤドームでカープ戦。
先発の山井大介投手が7回2失点の粘投。
試合は0-2で敗れました。
悔いたのは4回でした。
4安打を許して2失点。
「先に点を取られないようにとは思ったのですが…」
しかし、安打を許したのはこの回だけ。
1回から3回、5回から7回は無安打に封じて、先発投手の目安となるクオリティスタート(6イニング以上を投げて自責点3以下)を果たしました。
竜党を支える右腕が、悔しさを飲み込んで、次戦に向かいます。
31日もナゴヤドームでカープ戦。
ドラゴンズの予告先発は雄太投手、カープはバリントン投手。
午後2時プレーボールです!
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