大野投手、7回零封「先発の柱に」

反攻の旗手に堂々の名乗りです!
東京ドームでジャイアンツ戦。
先発の大野雄大投手が7回無失点の好投を見せてくれました。
試合は2ー0で勝利です!

今中慎二投手コーチが「のらりくらり」と表したピッチングで、0を重ねていった大野投手。
感情をあらわにしたのは7回裏2死二塁のピンチでした。
追い込んでから投じたのは渾身のチェンジアップ。
バットが空を切ると、思わず「よっしゃあ!」と叫びました。

7回91球、無失点。
堂々のマウンドさばきと裏腹に、降板直後のロッカールームで広報に話してくれた第一声は、反省の弁でした。

「結果的に7回0点に抑えられたのは良かったですけれど、まだまだボールが高いですし、たまたま相手が打ち損じてくれました。まだまだ課題があります。次の試合へ修正していきたいです」

理想が高いからこその言葉。
では、その結果を叩き出した要因は何だったのでしょうか。
大野投手にあらためて聞くと、こう返してくれました。

「真っすぐで押せたからこそ、他の球も生きたと思います」

理想を体現できた部分があったからこそ、打ち損じも招くことができたのでしょう。
手応えがじわじわとこみ上げてきたようでした。

試合はマット・クラーク選手、和田一浩選手の本塁打2発で奪ったリードを、守護神の岩瀬仁紀投手までつなぐ完封リレーで守り切って、ゲームセット!

画像

ヒーローインタビューの最後。
大野投手は球場のファンの皆様に、そしてテレビやラジオの向こうの皆様に、こう宣言しました。

「これからも今日みたいなピッチングを続けていきたいです。1イニングでも長く投げて、先発の柱になれるように、一歩一歩頑張っていきたいです」

反攻の旗手に名乗りを上げる、堂々たるピッチングでした。

23日も東京ドームでジャイアンツ戦。
ドラゴンズの予告先発は山本昌投手、ジャイアンツはホールトン投手。
午後2時プレーボールです!

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