「我慢しろ」

ナゴヤドームでジャイアンツ戦。
0-9で敗れました。

先発の大野雄大投手が挙げたのは、0-1で迎えた5回のプレーでした。
一塁側に転がった当たりを捕れず、内野安打にしてしまったこと。
走者にあいまいなけん制をしてしまい、警戒させることができなかったこと。

「当たり前のプレーを当たり前にできませんでした。
 それが失点につながり、しんどい回にしてしまいました」

この回に2点を失い、5回7安打3失点で降板。
ロッカールームで唇をかみました。

必勝を期したマウンドでした。
11日に急逝された稲葉光雄2軍投手コーチは、
故障で投げられなかった入団当初、ずっとそばにいてくれた存在。
痛みが癒えた昨春、ブルペンで飛ばしていると、
「我慢しろ」と諭され、体作りに専念。
その下地があったからこそ、この日の速球は150キロを記録しました。

「さまざまな思いはありましたが、マウンドに立てば勝負に集中しました。
 腕は振れました」

今季初黒星に、
当たり前に痛みなく投げられる感謝を思い起こし、
当たり前のプレーができるよう成長することを誓いました。

15日もナゴヤドームでジャイアンツ戦。
ドラゴンズの予告先発は吉見一起投手、ジャイアンツは小山雄輝投手。
午後6時プレーボールです!

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