リズム

ヤフードームでホークス戦。
0-8で敗れました。

スコアだけ見れば完敗。
見どころは中継ぎ右腕、武藤祐太投手のピッチングでした。

守備の乱れもあり、2回裏ですでに0-6。
1死、走者が一、二塁に残った場面で、武藤投手が登板しました。

鋭く腕を振り、2者連続で仕留めて窮地を脱すると、
次の回も3人で片付けました。

ナインに「ナイスピッチ」と迎えられる中で、
和田一浩選手の言葉がベンチ裏に響きました。

「グッドリズム!」

仲間同士、ミスをカバーしあうのが野球。
崩されたリズムを戻したのは、武藤投手のピッチングでした。

そのリズムは後続にも伝播。
今季初登板のエンジェルベルト・ソト投手が2イニング、
プロ初登板のルーキー西川健太郎投手が1イニング、
いずれも完璧に封じました。

この日が23歳の誕生日だった武藤投手。
「まったく意識しませんでした」
と言いますが、マウンドには肝が据わった大人の顔がありました。

次こそは打線にリズムが伝わるように―。
武藤投手は腕を振り続ける覚悟です。

次戦は16日、京セラドーム大阪でバファローズ戦。
午後2時プレーボールです!

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